2021年1月発売以来10万部を突破する大ヒットとなっている「はっはっはくしょーん」シリーズを産んだあいはらひろゆきとちゅうがんじたかむの絵本ユニット「たあ先生」がいよいよ第2シリーズを発表!その名も「ちょっちょっちょきーん」。今度はねずみの床屋さんがこわーい顔のライオンやくまさん、うしさん、ゾウさんの髪の毛をちょきーんとするとあらあら、かわいい女の子に大変身!全国の5000人の子どもたちに読み聞かせテストをした大爆笑絵本。「はくしょーん」を超えるおもしろさです。
まちにまった、あめがふりました。
まなちゃんは、おかあさんにかってもらったばかりの
ピカピカのあかいながぐつで
そとにとびだしました。
つがねちかこさんの繊細でかわいらしい絵が魅力的な、雨の季節にぴったりの絵本です。
地球のことなら、あたしたち100歳ばあちゃんたちにまかせんしゃい!
100歳のおばあさんたち10人が街中を歩いて、「レストランでは食べられる分だけ頼むんだよ!」「うちわこそ再生可能エネルギーじゃ」「ひとり占めはダメだよ、みんなで公平に」「ビニール袋を捨てたら海が汚れるだろ!」と地球の守り方を教える楽しいSDGs絵本。タイトルもSDGsならぬSDばあズです。(笑)。人気のイラストレーター大原そうさんの初絵本作品です。
大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」刊行20周年を記念して出された、作者初の書き下ろしエッセイ。「くまのがっこう」は作者の長女誕生をきっかけに制作された。作者は子育てをしながら「くまのがっこう」の世界を紡いでいった。そんな作者の「親になって心からよかった」と思えるハートフルエッセイ。
コロナ禍の中、書き下ろされた「奇跡」についてのショートストーリー集 現代社会を懸命に生きる人たちを描いた7つの「美しい」物語。装幀はれんじ織とサガンの継ぎ表紙に金属工芸の花の写真を添えてあり、各話ごとに紙と活字も変えてある。
トリノオリンピックフィギュアスケート金メダリスト荒川静香と宮城県利府町の自宅にあったツリーとの友情物語。
絵本を読むと植林につながる寄付ができる!初のSDGs実践活動絵本。日本最大級の絵本サイト「絵本ナビ」とあいはらひろゆき・ちゅうがんじたかむがコラボし、全国の絵本ナビユーザーから400のアイデアを募集し、10案を絵本に採用した読者参加型絵本。絵本の売上げに応じて一般社団法人「モア・トゥリーズ」(坂本龍一主宰)に寄付を行い、植林などの森林保全活動に活用される。日本SDGs協会の推薦絵本でもある。
2023年の日越外交樹立50周年に向けて、日本の人気作家とベトナムの注目の若手画家がコロナ禍を越えて奇跡のタッグを組んだ、美しい色彩と友情の物語。
ベトナムのキムドン出版社とサニーサイドブックスが共同制作し、両国で発売するという画期的な取り組み。
夜中にお墓に、たくさんのおばけたちが集まって・・・
年に一度の大運動会のはじまり、はじまり!
火の玉入れ、足がないのにかけっこ、お弁当は空の上で・・・
「あっぷっぷのぷ~」がヒット中のすずきまみ第2弾!
「笑顔が守った命」~津波から150人の子どもを救った保育士たちの実話~
2011年3月11日。 東日本大震災の時、仙台市中野栄あしぐろ保育所で実際に起きた感動の実話。 地元仙台市出身で震災以来保育所慰問や被災地支援を10年間続けているあいはらひろゆきだから書けた渾身の作品。 震災から10年、支援の手が少なくなり、風化も進む今だからこそ子どもたちに読んでほしい、そして心に刻んでほしい作品。 3月9日の日本テレビ系「news every.」で作品内容や制作過程、保育所での読み聞かせ会の様子が紹介されました。全国書店、Amazon等で絶賛発売中。
「あっぷっぷのぷ~」 大人気で早くも3刷
かわいい鬼たちがあっぷっぷのぷ~~~と、にらめっこしたら・・・ あらあら、おかしな顔に大変身! 子どもたちが大笑いすること間違いなしです! このかわいい鬼のキャラクターたち、実は10年前に青森空港の売店で見つけた置物が元になっています。いつか絵本にしたいなあという思いが10年経ってやっと実現しました。 このキャラクターを描いたのは、絵本は初めての新人すずきまみさん、まさに絵本界に天才出現って感じです。